BRZのオプションは何を付ける?純正ナビ・バックカメラの選び方

BRZのオプションカタログを広げた販売店のテーブル

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BRZのオプションカタログを開いて、どれを付ければいいのか迷っていませんか。

『全部付けたら高くなるし、付けなくて後悔するのもイヤだ』という方も多いはずです。

結論から言うと、先に決めるべきなのは後から付けられないメーカーオプションとボディカラーです。ナビやカメラなどの販売店オプションは、使い方に合わせて選べば十分なんです。

ここでは、何が標準で付いていて、何を足すと満足しやすいかを表で見ていきます。

目次

BRZは最初から何が付いている?

オプションを考える前に、標準装備を知っておくと無駄な出費を防げます。

先に結論

BRZはアイサイト・LEDヘッドランプ・クリアランスソナー・後側方警戒支援などが全車標準です。ナビ本体は付いていないので、ナビとバックカメラが最初の検討どころになります。

2026年7月改良後のスバル公式装備表をもとに、グレードごとの主な違いをまとめました。

装備RSSTI Sport
価格(6MT)3,377,000円3,564,000円3,839,000円
タイヤ215/45R17215/40R18215/40R18
アルミホイール17インチ18インチ18インチ
シートファブリックウルトラスエード/本革ボルドー×ブラック内装
スピーカー6スピーカー8スピーカー8スピーカー
フロントダンパー標準標準STIチューニング SFRD

ATはどのグレードも33,000円高です。価格はメーカー希望小売価格(消費税10%込)です。

全車に付いている主な装備

『スポーツカーだから、安全装備は最低限なのでは』と思うかもしれません。

実は、BRZはMT車にもアイサイトが標準で、2026年7月の改良でMT車も3眼になりました。

全車標準の主な装備
  • アイサイト(ステレオカメラ+広角単眼カメラ)
  • スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援)
  • クリアランスソナー
  • フルLEDヘッドランプとステアリング連動ヘッドランプ
  • 7インチカラー液晶のBOXERメーター
  • 左右独立のフルオートエアコンとUSB電源2口

全車速追従機能付クルーズコントロールや後退時ブレーキアシストはAT車だけです。オプションで後から足せる装備ではないので、MTかATかは先に決めておきましょう。

メーカーオプションは何がある?

メーカーオプションは工場で付ける装備で、納車後には付けられません。ここが大事なところです。

項目内容注意点
ボディカラー7色から選ぶクリスタルホワイト・パール+33,000円、イグニッションレッド+55,000円
brembo製ブレーキ17インチ対向4ポット(前)・対向2ポット(後)STI Sportに設定。装着で10kg重くなる
フロントシートヒーターオプション組み合わせ表に記載対象グレードはカタログで確認

brembo製ブレーキは、部品供給の都合で受注が終わる場合があると公式に注記されています。

価格も時期で変わりうるので、STI Sportで気になる方は早めに販売店で確かめてみてください。

bremboを付けると車両重量は10kg増えます。サーキットを走る予定が無いなら、標準のブレーキでも困る場面は少ないはずです。

シートヒーターは冬に効く

SとSTI Sportにはフロントシートヒーターが標準で付いています。

冬に乗る機会が多い地域なら、シートヒーターの有無は満足度に直結しやすい装備です。

『Rでシートヒーターだけ欲しい』という場合は、メーカーオプションで付けられるかを見積もりの時に確かめておきましょう。

BRZのオプションを決める順番

純正ナビとバックカメラはどう選ぶ?

BRZはナビ本体が販売店オプションです。スピーカーだけが標準で付いています。

つまり、純正ナビを付けるか、市販品にするかを自分で選べるんです。

選び方良いところ気をつけたいところ
純正ナビ(販売店オプション)車に合わせたパネルで見た目がきれい。保証もまとまる市販品より高くなりやすい
市販ナビ・ディスプレイオーディオ機種を自由に選べる取り付けパネルや配線の確認が要る
スマホ連携だけ費用を抑えやすい画面の置き場所を考える必要がある

販売店オプションのナビには、カー用品で見かけるブランドの機種が入っていることもあります。

カロッツェリアなどの機種が選べるかどうかは、そのときのオプションカタログで型番を確かめてみてください。

バックカメラは付けておく人が多い

BRZは全高1,310mmと低く、後ろの見通しはあまり良くありません。

クリアランスソナーは全車に付いていますが、駐車の時に後ろの映像も見たい方は多いはずです。

例えば、販売店でこんな会話になることがあります。

「バックカメラって要りますか?」

「ナビを付けるなら、一緒に付けておく方が多いですね」

純正のバックカメラはナビとセットで考えるのが基本です。ナビを市販品にするなら、カメラが対応しているかも一緒に確かめておきましょう。

付けておきたい物・後回しでいい物

オプションは「納車の時に付けないと面倒な物」と「後からでも困らない物」に分けると決めやすいです。

納車時に付けておきたい物
  • ナビやディスプレイオーディオとバックカメラ
  • ドライブレコーダー
  • ETC車載器
  • フロアマット
後回しでもいい物
  • エアロやマフラーなどのSTIパーツ
  • ホイールのインチアップ
  • 細かいドレスアップ用品
  • ボディコーティング(専門店と比べてから)

配線を伴うナビ・カメラ・ドラレコ・ETCは、納車時にまとめて付けると手間が少なく済みます。

エアロやマフラーは、乗ってみてから決めても遅くありません。

『せっかくだから最初から全部STIパーツで』という気持ちも分かります。

ただ、車検の時に気をつけたい部品もあります。定番の順番はBRZのマフラー・車高調・エアロの順番で見ておくと安心です。

ドラレコとETCは何を見て選ぶ?

ドライブレコーダーは、前だけにするか前後2カメラにするかで値段が変わります。

BRZは後ろの窓が小さめなので、後方も録れる前後タイプを選ぶ方が多いはずです。

ドラレコ・ETCを選ぶ時の確認
  • 前後2カメラにするか、前だけにするかを決める
  • 駐車中も録画するかを決める(バッテリーへの負担も確かめる)
  • ETCはナビと連動するタイプにするかを決める
  • 配線をどこに通すか、取り付け店に確かめる

サーキット走行を考えている方は、走行中の動画を残せるかも見ておくと楽しみが増えます!

よくある失敗

見積もりの段階で、勧められるままにコーティングやパックを足してしまうこと。外して見積もりを取り直すと、数万円単位で総額が変わることもあります。

後から付けると割高になりやすい物

販売店オプションでも、納車後に付けると工賃が別にかかる物があります。

物納車後に付ける時に気をつけたいこと
ナビ・バックカメラパネルの取り外しと配線で工賃がかかる
ドライブレコーダー前後タイプは配線を後ろまで通す手間がある
ETC車載器取り付け後にセットアップが要る
ボディコーティング新車のうちに施工するほうがきれいに仕上がりやすい

例えば、ナビだけ先に付けて、カメラを後から足すと、パネルを2回外すことになります。

『とりあえず最低限で』と考えている方も、配線が絡む物だけは納車の時にまとめて付けておくと楽ですよ。

逆に、フロアマットやドアバイザーのような置くだけ・貼るだけの物は、後からでも手間はほとんどかかりません。

グレードでオプションの選び方は変わる?

同じBRZでも、グレードによって足したくなるオプションは変わってきます。

グレード標準で付いている物足すかどうか考えたい物
R17インチアルミ・ファブリックシート・6スピーカーシートヒーター(オプション表で確認)・ナビ
S18インチアルミ・フロントシートヒーター・8スピーカーナビ・バックカメラ
STI SportSTIチューニングのダンパー・ボルドー内装・8スピーカーbrembo製ブレーキ・ナビ

Rは車両価格を抑えられる分、オプションを足すとSとの差が縮まっていきます。

RとSの価格差は、MT同士で187,000円です。

例えば、Rにシートヒーターや大きめのナビを足していくと、Sとの差が思ったより小さくなることも。

『だったら最初からSでよかったかも』とならないように、オプション込みで並べておきましょう。

反対に、ナビやカメラを市販品で安く済ませる予定なら、Rのまま予算を抑えるのも一つの考え方です。

オプションの中身しだいで、どちらが得かは変わってくるんです。グレードごとの違いはBRZのR・S・STI Sportの違いで詳しく比べています。

オプション込みの車両価格を並べてみる

色とグレードの組み合わせで、オプションを付ける前の価格がどう変わるかを見ておきます。

組み合わせ車両価格(色込み)
R 6MT・追加料金なしの色3,377,000円
S 6AT・クリスタルホワイト・パール3,630,000円
STI Sport 6AT・イグニッションレッド3,927,000円

ここにナビやカメラなどの販売店オプションと諸費用が加わります。

乗り出しの総額がどれくらいになるかは、BRZの価格と乗り出し総額で計算しています。

売る時に効くオプションはある?

オプションを選ぶ時に、売る時のことも少し考えておくと損をしにくいです。

項目売る時の傾向
ボディカラー人気色かどうかで差がつくことが多い
純正ナビ・バックカメラ付いていると好まれやすい
メーカーオプション後付けできないので評価されることがある
社外パーツ好みが分かれる。純正部品を残しておくと安心

実は、オプションに払った金額がそのまま売値に上乗せされるわけではありません。

付けた分だけ高く売れると考えず、自分が使う物を選ぶほうが満足しやすいですよ。

社外マフラーや車高調を付けた場合は、外した純正部品を保管しておきましょう。

売る時に戻せると、買い手を選ばずに済むんです。色やグレードで売値がどれくらい違うかは、BRZのリセールバリューで見ています。

見積もりでオプション代を抑えるコツ

オプションは、車両本体よりも値引きの相談がしやすい部分です。

オプションを決める順番
  1. MTかAT、グレードを決める
  2. ボディカラーとメーカーオプションを決める
  3. ナビ・カメラ・ドラレコ・ETCを選ぶ
  4. コーティングやパックは外した見積もりも取る
  5. オプション合計に対する値引きを相談する
BRZのオプションを付ける物と後回しにする物

オプションの数がそろったら、同じ条件で別の販売店にも見積もりを出してもらうと差が見えます。

値引きの目安や交渉の順番はBRZの値引き相場と交渉の順番でまとめています。

注文してから納車までの期間はBRZの納期で見ておきましょう。

BRZ買いたいドットコム

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※相場は年式・走行距離・状態で変わります。

よくある質問

BRZに純正ナビは付いていますか?

ナビ本体は販売店オプションです。スピーカーはRが6、SとSTI Sportが8で標準装備です。純正ナビにするか市販品にするかを選べます。

BRZのバックカメラは標準ですか?

標準装備の一覧には入っていません。クリアランスソナーは全車標準なので、映像も見たい場合はナビとセットでバックカメラを付けるのが一般的です。

BRZのメーカーオプションには何がありますか?

有料ボディカラーのほか、STI Sportのbrembo製ブレーキ、フロントシートヒーターがオプション表にあります。後から付けられないので注文時に決めておきましょう。

オプションカタログはどこで見られますか?

スバル公式サイトのBRZのページや販売店で確かめられます。掲載品や価格は改良のたびに変わることがあるので、最新版を見てください。

オプションは値引きしてもらえますか?

販売店オプションは、車両本体より値引きの相談がしやすい部分です。オプション合計に対していくら引いてもらえるか、別の販売店の見積もりとも比べてみてください。

brembo製ブレーキはいつでも付けられますか?

部品供給の都合で受注が終わる場合があると公式に注記されています。STI Sportで検討している方は早めに販売店で確かめてみてください。

まとめ

この記事の要点
  • BRZはアイサイトやLEDヘッドランプが全車標準で、ナビ本体は販売店オプション
  • 先に決めるのはボディカラーとメーカーオプション。後から付けられない
  • 有料色はクリスタルホワイト・パール+33,000円、イグニッションレッド+55,000円
  • ナビ・カメラ・ドラレコ・ETCは納車時にまとめて付けると手間が少ない
  • コーティングやパックは外した見積もりも取り、総額で比べる
BRZ買いたいドットコム

BRZ買いたいドットコム 編集部

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